
とにかく車種が少ないところが、原付二種で一番のネックと言えるでしょう。
日本メーカーが現在、国内向けに発売している車体はビジネスバイクを含めても10数台。需要が少しずつ増えてきたといってもまだ勢いは弱く、保安基準が厳しいクラスであることもあって国内には力が回っていないのが現状。
その結果、過去に販売していた車体の需要が高まり、取引されています。
しかし海外では、様々な理由でこのクラスの開発が活発であり、国内に多く流れてきているのも現状です。最近はいろいろな代理店や日本法人もできているので、日本メーカーにとらわれるのでなければ選択の幅は増えてきています。
難点と言えば、上位クラスと比べるとエンジンパワーは全く違う点です。原付の部類なので、当然ともいえますが・・・。
それでもよほど飛ばすようなバイパス等でなければ、安定した速度で車についていけます。しかしこのクラスの認知度は低いので、ナンバーや車格だけ見て原付のような扱いを他の運転者にされる恐れもあります。流れについていけているにもかかわらず、追い越しをしようとする車も多いので、注意が必要です。